アースガーデン

奥多摩のオーガニックお肉カフェ

コンセプト

コンセプト

お腹も心も満たされる食事を提供すること

奥多摩の地に「森のカフェ アースガーデン」をオープンしたのは10年前。
カラダに良い食事を提供したいという思いは、今さらに強まり、より美味しさと元気をお届け出来るよう、2014年10月に「お肉カフェ オーガニック アースガーデン」としてリニューアル致しました。

アースガーデンの「六白黒豚」は、お肉の苦手な人はその旨さに驚き、お肉好きな人は狂喜します。その最大の特徴は、あっさりとした食味にあります。胃にもたれずカラダに優しい感覚は、これまでのお肉の概念をくつがえしてしまいます。

美味しいのは当たり前の時代。体に良く、健康にいい食事を、家族に食べさせたいと思えるものをお客様にも等しく味わってもらいたい。大自然の中で美味しさと幸せを味わうひと時を提供したい。そして、食べた後には本当にいいものを食べた時に感じる、あの身体も心も満たされる深い満足感を感じてもらいたい。
お客様は私たちの大切な家族です。愛情のこもった手料理にも、目に見えない何かが宿っています。それが食べる人の心と体を癒し元気にすると私たちは信じています。

アースガーデンのこだわり

六白黒豚は、100頭ほどの小さな養豚場で、サツマイモを食べて大切に愛情たっぷりに育てられています。また全国からこだわりの元気野菜を仕入れ、日本に流通している1%以下の希少な調味料を使用しております。

当店では1頭買いをして大切に余すことなく提供しておりますので、東京の押しも押されぬ有名店にも決して引けを取らない最高級品質の「六白黒豚」を、リーズナブルなお値段で食べることが出来ます。

六白黒豚とは

六白黒豚とは、鹿児島県で飼育された「純粋バークシャー(黒豚)種」の豚肉のことです。元々、奄美大島で飼われてきた島豚がルーツと言われており、鹿児島本土に持ち込まれてから400年以上の歴史を持っています。
明治になって「英国バークシャー種」を導入し、島豚をベースとした在来の黒豚と掛け合わせて改良を重ね、現在の「鹿児島黒豚」が誕生しました。

鹿児島県の黒豚は真っ黒ではありません。4本の足先、鼻先、尾の先の計6か所が白いため、六白黒豚(ろっぱくくろぶた)と呼ばれています。

「六白黒豚」の名は、純粋な黒豚のみにその名を与えられています(鹿児島県認定)。別名「黒いダイヤモンド」「鹿児島の至宝」とも言われています。
その理由は食肉市場では牛肉並みの値が付けられたこともあり、その他の黒豚とは別格とされています。昔は「歩く野菜」と呼ばれ九州を統一した島津氏は戦いに生きた黒豚を運び、栄養豊富な兵糧としていたことで島津氏が戦いに強かった理由の一つと言われています。

黒豚の産地である鹿児島は、黒豚の研究においても、世界でも他に類を見ないスケールと内容を誇っています。
研究は、鹿児島県畜産試験場で主に行われているわけですが、他県から見学、勉強に訪れるほど、鹿児島黒豚の美味しさの背景には、常にそれに関する研究の姿勢があり、その味、質は今でも進化し続け、美味しい六白お届けする努力をつねに続けています。

一般の白豚は約生後6ヶ月で出荷されるのに対し黒豚は8ヶ月かけて出荷されます。
また、白豚(ヨークシャー種等)は一回に12頭前後生まれるのに対し、黒豚は8頭前後しか産まれません。そのため一般の白豚より、黒豚は生産コストが高くかかります。
市場価格が白豚よりも割高になるのはいなめません。

なにも黒豚が割高になるのは、生産コストだけの問題ではありません。
なんと言っても、価格に見合うだけの「旨さと食感」を、多くの方々が認めているからです。


六白のすばらしさは、研究結果から次の5つに整理できます。

1.肉の筋繊維が細く、食べた時に歯切れよく、やわらかい。
2.保水性が高く肉質がしまり、脂肪組織の水分含有量が少ない。
3.中性糖やアミノ酸含有量などの旨味成分が多い。
4.脂肪の溶解温度が高いため、脂がべとつかず、さっぱりしている。
5.豚肉特有の「臭み」がない。
簡単に言うと黒豚は

「歯切れ良し」「やわらかい」「旨い」「脂がさっぱり」「臭みなし」 です。

六白黒豚の味わいは、筋繊維が細く多く肉質のしまりに優れているため、非常に柔らかいのに歯切れがとても良く、脂の融ける温度が高いために、調理してもサッパリした食感です。

また、不飽和脂肪酸が多いためコレステロールを減らす働きがあり、通常の豚肉より太りにくいと言われています。ビタミンB1も通常の豚肉より多いので糖質をエネルギーに変え、その上疲労回復も期待できます。脂肪中にビタミンEが多く含まれていて、抗酸化作用がありアンチエイジングにも効果的と言われています。
それに加え、命の源であり旨み成分であるアミノ酸も豊富です。

さらには、脂を美味しくする追及を惜しまない結果、健康を考慮し、旨味を凝縮した「脂身」が出来ました。六白黒豚の「脂身」は最上級の「白身」と呼ばれています。